ミレニアムサロン

03-5226-6330 English
03-5226-6330

トピックス

今からでもやっておくべき「花粉症対策」

いよいよやってきました!!!
本格的な花粉シーズン到来です!

予報では、スギ花粉のピークは、福岡は2月下旬から3月上旬、高松・広島・大阪・名古屋・東京は3月上旬から中旬となっています。関東では花粉の量は前年よりやや少なめという予報ですが、どうでしょうね?

どちらにしても花粉症の方にとってみれば、ツライのは間違いないかもしれません。

今回は今からでもやっておくべき花粉症対策についてお話します。

花粉症とは?

私は花粉症ではないから・・・と思っていても「花粉症」というのはアレルギーの一つであり、花粉症だけの対策というのはありません(花粉を入れないことは別ですが)

花粉やハウスダストなどが原因のものは「アレルギー性鼻炎」という名前で、症状は「鼻水」「鼻づまり」「くしゃみ」です。

花粉が原因物質のひとつということなんですね。

アレルギー性鼻炎の特徴とは?

アレルギー性鼻炎には、スギ花粉やヒノキ花粉などが原因のもの(毎年同じ季節に起こる「季節性アレルギー性鼻炎(花粉症)」)と、ハウスダストなどが原因のもの(季節に関係なく年間通して起こる「通年性アレルギー性鼻炎」)とがあります。

先ほどお話ししましたように、「鼻水」「鼻づまり」「くしゃみ」が特徴ですが、風邪との違いは

  • 症状が長く続く(1~2ケ月以上)
  • 喉がイガイガする(痛みはない)
  • 目がかゆくなる
  • 皮膚が痒くなったり、赤くなったりする

このような症状が特徴です。
風邪も同様なのですが、花粉症にならないためには早くから根本的な対策をとる必要があります。
「マスクをする」「アレルゲンとなる花粉を家に持ち込まない」などの今行う対策については、テレビでも盛んにやっていますので、そちらを見てくださいね。

ここでは「根本的な対策」についてお話させていただきます。

粘膜をガッツリ鍛える!

インフルエンザや風邪も同様ですが、ウイルスやばい菌、花粉の侵入してくる場所は「粘膜」です。
「粘膜」と聞くと「のど」の粘膜を思い浮かべる方も多いかもしれませんが、この粘膜組織は色々な場所にあります。

そして色々な異物が侵入しないよに働いている重要な場所でもあります。

粘膜(ねんまく、mucous membrane)は、上皮細胞に覆われた外胚葉由来の上皮層である。吸収と分泌に関わる。さまざまな体腔に配置し、外部環境や内部臓器に面している。鼻孔、唇、耳、生殖器、肛門などあちこちで肌とつながる。wikipediaより

つまりこの粘膜を鍛え、異物が侵入してこないような対策をとらなければいけません。
この粘膜から簡単に異物が侵入してしまう原因として、粘膜の乾燥があります。
冬の乾燥時期にインフルエンザにかかったり、風邪をひきやすくなったりというのは、こういう理由があるんですね。

本来なら粘膜はいつも乾燥している状態ではないのですが、粘膜が弱いと乾燥し異物を排除できなくなってしまします。ですので粘膜に十分な栄養を与えて鍛えておくことが大切です。

粘膜を鍛えるために必要なビタミンA

ビタミンAは日本ではあまり重要視されていないビタミンですが、最近の食生活では日本人はビタミンA不足になっているという報告もあります。

ビタミンAは粘膜を作り潤いを持たせるのに欠かせない重要な栄養素の一つです。
ビタミンAは、上皮細胞(=粘膜のこと)の正常な細胞分裂を調整する働きがありますので、欠乏すると皮膚が乾燥したり目が乾燥しやすくなったりします。

ビタミンAを多く含む食品には、レバー、ウナギ、緑黄色野菜などがあります。

粘膜を鍛えるために一緒に摂りたいビタミン・ミネラル

また、ビタミンAと共にビタミンDも摂るといいでしょう。
ビタミンDはアレルギーとの関係が深く、カルシウムを効率よく吸収させたり、骨にカルシウムを蓄積させやすくなる素晴らしい働きも持っています。

一緒に摂りたいミネラルとしては「亜鉛」や「マグネシウム」
亜鉛は牡蠣などに多く、マグネシウムはナッツなどに多く含まれています。

ちなみに粘膜の再生には、場所にもよるのですが早いところで3日、遅いところで半年くらいかかると言われています。

粘膜を鍛え、あらゆる病気を予防していきましょう。そのためにはまずきちんとした栄養素を補給していく必要があるのです。

健康美容メディカル美容整体サロン
ミレニアムサロン