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乳がん予防とために|乳がん予防の食事について

今、多くの女性が乳がん検診を受けるため病院が、忙しくなっていると耳にしました。
少し古いデータかもしれませんが、現在20年前に比べ乳がんになる女性が14人に1人の割合になっているそうです。

また、乳がんにかかる女性の低年齢化も進んでいるようです。

今回は乳がんを予防するためには、どんな方法があるのかをお話させていただきます。

乳がんの「検診」に行くことも大切かもしれませんが、日々の予防はもっと大切なんです。ポイント

虫歯にならないために、歯医者さんの検診を受けることも大切ですが、検診よりも食後の歯磨きが大切なように、そうならないための予防がもっと重要ということです。

乳がんとは?

まず「乳がん」とはどういった病気なのか。説明させていただきますね。

乳房には、「脂肪」「乳腺」という組織があります。

聞いたこともある方は多いと思いますが「乳腺」では母乳が作られ、乳首から赤ちゃんに母乳を与えます。

乳がんは「乳腺」から発生するガンで、脂肪からは発生しません。

この乳腺からガンができると、「しこり」になって皮膚の表面まで大きくなると、ひきつれたようになります。

「乳がん」の場合、痛みがないのでお風呂場で自分で確認することが大切です。

こういったことは、テレビでも盛んに言っていますのでご存じの方も多いでしょう。

また、乳がんは「リンパ節」も近いため、見つかった時にはリンパを通じて転移していることもあります。

そうならないためにも、予防は大切なんですね。

乳がんの原因とは?

まだはっきりとは解明されていませんが、日本人女性に乳がんが増えている原因には、「食生活の欧米化」や女性の「社会進出」なども関係していると言われています。

食生活の欧米化によって、高たんぱく・高脂肪の食事が増えていることや、社会進出による生涯における月経回数の増加などが原因の一つとも言われています。

そのほかの危険因子としては「閉経後の肥満」「遺伝」があげられています。

「遺伝」はどうにもなりませんが「肥満」は、自分でコントロールできますよね。

肥満もそうなのですが、具体的に「乳がんを防ぐための生活」とは、どういったものがあるかお話しますね。

乳がんを防ぐための生活とは?

乳がんを予防するためには、やはり日常生活での注意は必要です。

まずは、乳がんにならないための食事での注意点をお話します。

1大豆イソフラボンを取り入れる
乳がんの発生には、女性ホルモンであるエストロゲンが大きく影響していると言われています。

大豆イソフラボンはこの女性ホルモンに化学構造が似ていると言われており、乳がんの予防に効果があると言われています。

味噌や、納豆などの発酵された大豆製品を食卓に多く取り入れましょう。

大豆を使った市販のお菓子などや大豆バーからの摂取は、おススメしません。

遺伝子組み換えなどにも注意を払いながら、色々な種類の食品で摂ってくださいね。

また豆類の製品を取り入れる際に注意したい点は、豆類にはフィチン酸というミネラルの吸収を阻害する物質が含まれているということです。

水銀などの有害なミネラルも絡めとって体外に排出してくれるのですが、有益なミネラルも同じように体外に出してしまいます。ですので食べ過ぎには注意。

発酵しているものは、多く取り入れても大丈夫ですのでご心配なく。

2アブラナ科の野菜や食物繊維を多く摂る

ある研究では、キャベツ、ブロッコリーや大根、ケール、カリフラワーなどアブラナ科の野菜を多く摂っている女性は乳がんのリスクが低いという統計がでているようです。

このような野菜を多く毎日の食卓に取り入れていきましょう。

もちろん、アブラナ科の野菜だけでなく、食物繊維はしっかりと摂ることが大切です。

食物繊維は腸内でのエストロゲンの再吸収を抑制して、排出させる効果があると言われていますので、食物繊維も多くとりましょう。

医学的に、生野菜やオリーブオイルを多く取り入れている女性はガンにかかる確率が1/4になったという報告もあります。

注意点としては、オリーブオイルは本物のエキストラバージンオイルにすること。
今日本で売られているエキストラバージンオイルは、本物が少ないようです。

3活性酸素に注意!!
体内の活性酸素の発生はがん発生の引き金となります。

活性酸素を発生するストレスはなるべく避け、活性酸素を除去する効果のある抗酸化物質を多く摂りましょう。

抗酸化物質は、ビタミン類を多く含む緑黄色野菜やポリフェノール類です。

ポリフェノール類は多くの果物や、なす・ゴボウ・ブロッコリーなどに多く含まれています。

有名なのは「赤ワイン」ですが、もちろん飲みすぎは厳禁。注意が必要です。

4食事に魚介類を取り入れる

魚に含まれる不飽和脂肪酸を多く摂ると、乳がんリスクが低下することが分かっています。

さんまやイワシ・さばなどの魚を食卓に取り入れましょう。うお座

まぐろなどの大きな魚には、水銀などが蓄積されている可能性がありますので、摂られるなら小魚がおススメです。

まぐろが悪いということではなく、ここでも同様なのですが、同じものばかりを摂るのではなく種類を変えて摂ることが重要です。

 

まとめ

今回は、乳がんを予防する食事での注意点をあげてみましたが決め手となるものはまだはっきりとしていないようです。

ただ、喫煙やアルコールの摂りすぎ、運動不足などもリスクを高めると言われていますので注意しましょう。

乳がんのみならず、ほかの病気もそうですが食生活や生活習慣は予防のために、大切です。

食事なども堅苦しく考えず偏らずバランスのいい食事を心がけましょう。
当然なのですが、添加物やジャンクフード、甘いものの摂りすぎには注意してくださいね。

そして食事だけでなく、日常的に冷えやストレスに注意し体のバランスや自律神経を整えておくことは重要です。
ぜひ心がけてください。